相続手続代行・終活支援のことなら、東京・名古屋・横浜・さいたまの優オフィスグループにお任せください。
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0120-928-714
遺言、死後事務委任、尊厳死宣言 3つの終活をまとめてご支援
終活で取り組むべき3つの課題をパックでサポート
終活をどう進めていけばよいのかわからない
いざというときに頼れる身内がいなくて不安
せっかく終活するなら全部まとめて済ませたい
そんなあなたのために、当事務所では
お一人様のための終活サポートパック
を行っています。
子どものいない方が「遺言支援」「死後事務委任契約支援」「尊厳死宣言書
作成支援」をまとめてご依頼の場合、大変おトクな料金でご利用可能です。
下記3点をお値打ち料金で手続ができます
| 当事務所報酬(定価) | 終活サポートパック 特別割引料金 |
遺言作成 | 130,000円 |
まとめて 160,000円
|
死後事務委任契約作成 | 60,000円 | |
尊厳死宣言書作成 | 20,000円 | |
合計 | 210,000円 |
(※実費は別途必要)
なんと50,000円もおトク
初回相談は無料です
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お一人様=お子さまがいらっしゃらない方とさせていただきます。
終活ツール3点をまとめて作成される場合の適用となります。
公証役場まで出向くことができる方の利用とさせていただきます。
事前のヒアリング
終活必要度チェック
遺言・死後事務委任・尊厳死宣言書の各文案の作成・校正
公正証書として完成
初回相談は無料です
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誰もが終活を求められる時代に
無縁社会といわれて久しい昨今、終活はもはや、誰しも避けては通れない、必要不可欠なものです。私の事務所では、日々、葬儀やお墓、相続など、いわゆる終活にまつわるたくさんの相談が寄せられ、対応してきました。また私自身、後見人として終活やこれらの諸問題に自ら実務対応をしてきました。そこで強く感じるのは、必要な事前準備を怠ったために、いざというときに周りに多大なる迷惑をかけている方が大変多いというのが偽らざる現実です。また、これらの問題は、事前の準備をきちんと行っておくことで予防することができたのではないかということ。
例えば、葬儀について、いざその時になって誰を呼ぶべきなのか、付き合いのあるお寺はどこなのか、どのような葬儀を望んでいたのか、これらのことさっぱりわからず、どうしたらよいのか途方に暮れてしまうことになります。次にお墓について、本人がどのお墓への納骨を希望していたのか、そもそもお墓があるのか、どこにあるのか、わからないことだらけ。
さらに相続の場面。大切な方を亡くした後、相続手続きをするにあたり、故人の遺産がどこにあるのかわからない、隠れた借金があるのではないかという不安の中、どうしたらよいのか途方に暮れてしまう。そんな場面にも多々遭遇します。このように、いざというときに家族など周りの方が次から次へと問題にぶつかって疲労困憊してしまう、大切な方を見送った遺族の多くがこんな体験をされているのが現実です。こんな悲劇を防ぐために、終活は存在します。いわば、現代無縁社会に生きる人々の責務でもあるのです。
お一人様の場合、事前準備はことのほか重要
子どもがいないお一人様の場合は、終活の重要度がさらに増すことは言うまでもありません。そもそも万一が起きた時に、誰に託すべきかのか明確にしておかないと、日頃交流の少ない兄弟姉妹、おいめい、場合によっては従兄弟などの親戚にまで迷惑が及んでしまう恐れがあります。しかもそれが終末期医療の現場だったり、葬儀についてのことだったり、お骨の処理についてのことだったりするので、それらの実務を負担する親戚にとっては大変重たく、過大な負担を強いることになります。
やはり、お一人様である以上、万一の時に各方面に迷惑をかけずに済むように、必要な事前準備が不可欠になります。そこで、上記のような重大局面で威力を発揮するのが、終末期医療の現場であれば尊厳死宣言書であり、葬儀や納骨のことであれば死後事務委任契約になります。また、これらの実務を託す方に対しきちんとしたお礼ができるように遺言書の作成も欠かせません。
やはり、お一人様にとって必要不可欠ともいえる「尊厳死宣言」「死後事務委任契約」「遺言」の3点をまとめて準備しておくことが、周りの関係者が助かり、何より自分自身の安心に繋がります。
周りに無用な迷惑をかけたくないとお考えのお一人様には、ぜひ当事務所の終活支援サービスをご利用いただき、あなた自身の納得できる人生の終い方を準備しておきましょう。
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この度は委任契約及び任意後見契約と死後事務委任契約に関する公正証書作成の手続をお願いし、誠実に且つ円滑におすすめいただき、大変有難く御礼申し上げます。
体力が衰えて介護施設のお世話になっています。介護に関する意見が家族間で対立すると法定後見に頼ることになり、裁判所が決めた後見人が怠慢で満足に介護を受けられないといった気の毒な方が居られるそうです。そのような不幸な事態を避け、自分の事ができなくなったときに備えるためには、東先生の著書に書かれているように、元気なうちに信頼できるキーマンに自分の希望を伝え、任意後見制度を活用する以外にないと思いました。経験豊富な先生に助けていただき、日頃心配していたことが全て解消しました。ありがとうございました。
貴殿が云われていた、キーパーソンとの信頼感の度合次第やに思います。
小生は、東代表との二人三脚が上手く出来たが故に、遠隔地(東京ー横浜ー名古屋)の中、
円滑に遂行出来たと思っています。
今後益々増えていくであろう事務ですが、大手事務所よりも、小回りが利く貴事務所の役割は大いに期待しています。
貴殿並びに事務所の更なる発展を心から願っています。
東 優 (ひがし まさる)
優(ゆう)オフィスグループ代表。
行政書士法人優(ゆう)総合事務所 代表行政書士。
名古屋市社会福祉協議会勤務を経て、平成17年事務所開業。平成25年より行政書士法人となり、池袋、品川、名古屋に事務所を開設。遺言、相続、後見等、終活全般を専門分野として、開業から現在までの約15年間の同分野における案件実績は延べ3,000件超。同分野をテーマとした講演会、研修会の講師実績多数。
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子どものいない方が「遺言支援」「死後事務委任契約支援」「尊厳死宣言書
作成支援」をまとめてご依頼の場合、大変おトクな料金でご利用可能です。
下記3点をお値打ち料金で手続ができます
| 当事務所報酬(定価) | 終活サポートパック 特別割引料金 |
遺言作成 | 130,000円 |
まとめて 160,000円
|
死後事務委任契約作成 | 60,000円 | |
尊厳死宣言書作成 | 20,000円 | |
合計 | 210,000円 |
(※実費は別途必要)
なんと50,000円もおトク
お一人様=お子さまがいらっしゃらない方とさせていただきます。
終活ツール3点をまとめて作成される場合の適用となります。
公証役場まで出向くことができる方の利用とさせていただきます。
事前のヒアリング
終活必要度チェック
遺言・死後事務委任・尊厳死宣言書の各文案の作成・校正
公正証書として完成
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東京・池袋オフィス
責任者 行政書士 東 優
名古屋オフィス
責任者 行政書士 冨川誠太
東京・品川オフィス
責任者 行政書士 三雲琢也
横浜オフィス
責任者 行政書士田口英治
さいたまオフィス
責任者 行政書士渡辺典和