相続手続代行・終活支援のことなら、東京・名古屋・横浜・さいたまの優オフィスグループにお任せください。
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遺言書作成、死後事務委任契約、委任・任意後見契約、尊厳死宣言作成 4つの終活をまとめてご支援
終活をどう進めていけばよいのかわからない
いざというときに頼れる身内がいなくて不安
せっかく終活するなら全部まとめて済ませたい
そんなあなたのために、当事務所では
お一人様のための終活サポートパック サービス
を行っています。
子どものいない方にとって欠かせない「遺言書」、「死後事務委任契約」「委任・任意後見契約」「尊厳死宣言書作成」の各ツールについて、お客様の状況とニーズに応じてご提案、文案作成から公正証書作成まで一括して代行いたします。
事前のヒアリング
終活必要度チェック
遺言、死後事務委任、委任及び任意後見、
尊厳死宣言の各文案の作成・校正
公正証書として完成
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無縁社会といわれて久しい昨今、終活はもはや、誰しも避けては通れない、必要不可欠なものです。私の事務所では、日々、葬儀やお墓、相続など、いわゆる終活にまつわるたくさんの相談が寄せられ、対応してきました。また私自身、後見人として終活やこれらの諸問題に自ら実務対応をしてきました。そこで強く感じるのは、これらの問題は、事前の準備をきちんと行っておくことで予防することができたのではないかということ。そして、必要な事前準備を怠ったために、いざというときに周りに多大なる迷惑をかけている方が本当に多いというのが偽らざる現実です。
例えば、葬儀について、いざその時になって誰を呼ぶべきなのか、付き合いのあるお寺はどこなのか、どのような葬儀を望んでいたのか、これらのことさっぱりわからず、どうしたらよいのか途方に暮れてしまうことになります。
次にお墓について、本人がどのお墓への納骨を希望していたのか、そもそもお墓があるのか、どこにあるのか、わからないことだらけ。
さらに相続の場面。大切な方を亡くした後、相続手続きをするにあたり、故人の遺産がどこにあるのかわからない、隠れた借金があるのではないかという不安の中、どうしたらよいのか途方に暮れてしまう。そんな場面にも多々遭遇します。
このように、いざというときに家族など周りの方が次から次へと問題にぶつかって疲労困憊してしまう、大切な方を見送った遺族の多くがこんな体験をされているのが現実です。こんな悲劇を防ぐために、終活は存在します。いわば、現代無縁社会に生きる人々の責務でもあるのです。
さらに、終活は自分の後のことだけでなく、自分自身が存命中に降りかかる可能性のある諸問題、つまり認知症になった後の財産管理のこと、介護のこと、医療のことなどについても、自分の考えを法的文書にしたり、必要な事前準備を講じることができ、それにより、やはり周りの関係者が大変に助かりますし、何より、自分自身の安心につながります。
終活を実行しようとお考えの方、ぜひ当事務所の終活支援サービスに取り組まれ、あなたの納得できる人生の終い方を実現しましょう。
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初めての経験で面白かったです。自分のために、自分の不安を解消することが目的で終活に興味をもちました。特に自分に何かあった時に、どんな医療を受けることを希望しているか明確にしておきたかったです。今回お願いして支援を受けたことで自分のためだけではなく、家族の生活に負担をかけない準備ができました。私は30代ですが、早すぎるということは感じませんでした。料金もスケジュールも分かりやすく説明していただき、お願いして良かったです。
今回は本当にありがとうございました。このタイミングで偶然体調不良になり、その際にもお世話になりました。また何かしらあった時にご相談させてください。
安心しました。ひとりでどうしたら良いのか長い間悩み続けてやっとたどり着けました。誰れにも迷惑をかけずに逝けるのだと思うと本当に安心です。書類の取り寄せや調査の早さに驚き、私にはできないことだと思いました。自分の思う通りに死ぬことができるのだと思うと悔いはありません。終活は「早いうちに」が大事だと思いました。
信頼のおける葬儀屋さんからお手紙を頂き、東先生の終活の講演会でお話を聞いて、話し方や物腰に好感を持ちました。相談して良かったです。とても勇気がいりましたが、話しの下手な私の思志を丁寧にまとめてくださいましたこと、感謝しております。人生の終わりの準備に東先生にお手伝いいただけましたことはラッキーでした。
ありがとうございます。東先生のご活躍を心からお祈り申し上げます。
この度は委任契約及び任意後見契約と死後事務委任契約に関する公正証書作成の手続をお願いし、誠実に且つ円滑におすすめいただき、大変有難く御礼申し上げます。
体力が衰えて介護施設のお世話になっています。介護に関する意見が家族間で対立すると法定後見に頼ることになり、裁判所が決めた後見人が怠慢で満足に介護を受けられないといった気の毒な方が居られるそうです。そのような不幸な事態を避け、自分の事ができなくなったときに備えるためには、東先生の著書に書かれているように、元気なうちに信頼できるキーマンに自分の希望を伝え、任意後見制度を活用する以外にないと思いました。経験豊富な先生に助けていただき、日頃心配していたことが全て解消しました。ありがとうございました。
貴殿が云われていた、キーパーソンとの信頼感の度合次第やに思います。
小生は、東代表との二人三脚が上手く出来たが故に、遠隔地(東京ー横浜ー名古屋)の中、
円滑に遂行出来たと思っています。
今後益々増えていくであろう事務ですが、大手事務所よりも、小回りが利く貴事務所の役割は大いに期待しています。
貴殿並びに事務所の更なる発展を心から願っています。
東 優 (ひがし まさる)
優(ゆう)オフィスグループ代表。
行政書士法人優(ゆう)総合事務所 代表行政書士。
名古屋市社会福祉協議会勤務を経て、平成17年事務所開業。平成25年より行政書士法人となり、池袋、品川、名古屋に事務所を開設。遺言、相続、後見等、終活全般を専門分野として、開業から現在までの約17年間の同分野における案件実績は延べ6,000件超。同分野をテーマとした講演会、研修会の講師実績多数。
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下記4点をお値打ち料金で手続ができます
| 当事務所報酬(定価) | 4点まとめてご依頼の場合、 |
遺言書作成 | 130,000円 |
まとめて 240,000円
|
死後事務委任契約作成 | 60,000円 | |
委任・任意後見契約書作成 | 60,000円 | |
尊厳死宣言書作成 | 20,000円 | |
合計 | 270,000円 |
(※実費は別途必要)
まとめてのご依頼で、なんと
30,000円おトクに!
終活ツール4点をまとめて作成される場合の適用となります。
お一人様=お子さまがいらっしゃらない方とさせていただきます。
公証役場まで出向くことができる方の利用とさせていただきます。
手続き実費は別途必要となります。
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尊厳死宣言の各文案の作成・校正
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東京・池袋オフィス
責任者 行政書士 東 優
名古屋オフィス
責任者 行政書士 冨川誠太
東京・品川オフィス
責任者 行政書士 三雲琢也
横浜オフィス
責任者 行政書士田口英治
さいたまオフィス
責任者 行政書士渡辺典和